三鷹賃貸|武蔵野・三鷹エリアの賃貸不動産お部屋探し! 賃貸物件の設備・不動産用語のご説明

物件設備・不動産用語のご説明(解約予告)

賃貸物件の設備や不動産用語等について簡単にご案内させていただきます

解約予告

賃貸の契約を解約して退出(引越し)したいときは、予め通知(予告)をする必要があります。
民法(第617条及び第618条)では、建物の賃貸借の場合は、賃貸人及び賃借人ともに3カ月前までに解約の申入れをすることにより、契約を終了することができるとされています。
ところが、別の法律(借地借家法(第27条))では、賃貸人から解約をする場合は6カ月前までに申入れをすることで契約を終了できるとされています。(※正当事由が必要)
また、同じく借地借家法(第30条)により、借地借家法の規定に反する特約で賃借人に不利なものは無効ともされています。
そして、借地借家法は民法よりも優先されるため、賃借人が契約を解約をする場合は3カ月前までに予告し、賃貸人は6カ月前までに予告(※正当事由が必要)しなければならないとなっています。

尚、賃貸借契約の特約により、賃借人からの解約の申入れ(解約予告)期間を、さらに短縮して1カ月前にしているケースが慣習化されていますが、これは賃借人に有利な特約のため有効とされています。
※賃貸借契約書に解約の予告期間の特約(定め)が無い場合は3カ月前となります。

また、ほとんどの場合、賃貸借契約の解約予告は文書にて通知すると契約書に明記されているはずですので、解約をご希望の場合は予告期間を含め契約書を確認することが必要です。 
当社の解約予告文書(解約申し入れ書)はこちらからダウンロード可能です